何よりftrの活動を


彼らは人生の半分以上をデビューしてからのKinKiKidsとして過ごしてるんですね。すげーー。
追いかけてるほうは気楽に追いかけてますが、彼らはとんでもないプレッシャーですよ。
毎年言ってるような気もしますが、彼らがいなければ、いたとしても自分がハマらなければバンギャになることもなかったと思ってます。音楽とか興味なかったかもしれない。
何を好きになるか全く想像つきませんね。それくらい私の趣味嗜好の根幹にいるKinKiKids。

もしあの時こうしなかったら・・・って考えることってままありますが、ほかの選択肢が想像できないというか当時他に選択肢があったのかも覚えていない。ただ言えることは親が好きだったとか兄弟が好きだったから好きになったわけではないので、どっかで私自身が出会ってるんでしょうね。KinKiしかり、V系しかり。
出会ったとしてもこれにハマる!!って決めたきっかけがあったのでしょうね。自分のなかで。
地元の友人にもKinKi好きもバンギャルもいないので、たった一人でこじらせておりますw

そうやってこじらせ続けた17年。
今もまだまだKinKiKidsを好きでいるわけです。
これからもますますの活躍を期待し、何よりftrの活動を!!!増やしてほしいなぁ~と思います。  


Posted by gurietu. at 2014年07月22日11:07

それをあえて表現


ブログをアップしていて、2年間も閲覧数をチェックしないというのも、すごいことだ。
完全に、完璧に、書くだけの世界にどっぷり浸かって、自己陶酔しきっている自分がいる。
我ながら、おそろしくて、固唾をのむ。

こうなれば、一日もはやく製本を完結して、はやくブログを消滅させねば。

いやはや、赤面というよりは・・・なんですかね・・・表現する言葉すら見当たらない。

そうこうして、徐々に自分のアク抜きをしていったのだろう。
わたしにとって、アク抜きは、不満や愚痴ではなく、自慢だったようだ。
ああ・・・なんという・・・。
(しかしながら、自慢は根強くベースにあり、それをあえて表現するか、しないか、であり、
本質は変わっていない)

上澄み液を捨てていって、さあ、自分のこころの深部、底にはなにがあるのか?
それが見えてくるには、やはり時間がかかるようだ。

自分と向かい合うには、書いて書いて書いて、アタマとこころの整理が必要だと想像する。  


Posted by gurietu. at 2014年07月22日11:00